たぶん水槽は2台目だと思うから。。


by senameru
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カテゴリ:インタビュー with the お魚( 1 )

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(画像がないのでチャームさんから勝手にお借りしました。。問題あれば削除します。)

お魚へのインタビューシリーズ第一弾として、
現在60P水槽にお住まいのヤマトヌマエビさんにセナメル水槽に
やってくることになった経緯、及び日々の生活の様子について話をお伺いしました。
セナメル水槽では冷遇されがちなエビの中にあって
ヤマトヌマエビさんがエビの地位向上について熱く語ってくれましたのでその様子をお伝えします。


インタビューア:はじめまして。
まずは、セナメル水槽にやってくることになった経緯についてお話いただけますでしょうか?


ヤマトヌマエビさん:経緯ですか?あまり思い出したくありませんね。散々でしたので。。

イ:なにか大変な思いをされたようですがお話いただけますでしょうか?

ヤ:わかりました。
あのことを思い出すたびに身の毛がよだち思わず、脱皮しそうになります。
あの日、私はいつものようにお気に入りの詫び草の上でコケをツマツマしていました。
私に対するアクアリストの期待は理解しているつもりでしたので。
その時です、急に詫び草が急上昇したのです。
振り落とされたらまずいと思い、私は必死にリシアにくらいつきました。
すると、間髪いれずぬれた新聞紙で詫び草ごとくるまれたのです。
もう、パニックでした。仲間たちが出荷される様子を見てましたのでこれが出荷かなとも思いましたが、新聞紙にくるまれた瞬間これは違うと確信しました。
あとでわかったことですが、セナメルがセールで詫び草を購入しどうもそれに私はまぎれてしまったようです。

イ:なんというか壮絶な経験ですね。急に水のない世界というか新聞紙にくるまれたわけですが体は大丈夫でしたか?

ヤ:おかげさまで、体は大丈夫でした。ショップに来る前、地上を何度か歩いたことがありましたので。ある程度湿度が保たれてれば少々地上にいるくらいは大丈夫です。ただ、新聞紙のインクのにおいがきつかったですね。

イ:なるほど、さすが淡水エビの帝王とよばれるヤマトヌマエビさんですね。新聞紙にくるまれた後はどうなったのでしょう?

ヤ:正直、生きた心地がしませんでしたね。新聞紙にぐるぐる巻きにされ、その後セナメルの家まで移動する間、激しく揺れましたのでもう酔っ払いエビになっていました。
到着後、セナメルが新聞紙を開けてくれたときは「助かった!」と思いましたね。
死を覚悟していましたから。
ところがです、セナメルの野郎は満足そうに侘び草を取り出すと、残った新聞紙をくるくると丸めゴミ箱に捨てようとしたのです。そこに私がいることなどお構いなしに。

イ:一難さってまた一難ですね。今度の危機はどう回避されたのですか?

ヤ:私も必死です。せっかく新聞紙からでれると思ったのにまた包もうとする馬鹿がいましたので。そこで私は必死にアピールしました。電車酔いでフラフラでしたが、力を搾り出してジャンプしてやりました。私の存在を気がつかせるために。

イ:なるほど。それでセナメルはヤマトさんの存在に気がついたのですか?

ヤ:それはもうバッチリです。驚いて腰を抜かしていましたよ。どうもやつはエビが苦手のようですね。

イ:よかったですね。これで一安心となりましたね。

ヤ:ところがです。本当の苦難はここから始まりました。
私も、仮にもアクアリストであるセナメルが私の存在に気づいたので、ここから先はまっとうな扱いを受けるものだと思っていましたが、この期待はあっさり裏切られることになったのです。
奴はなんと、私をベランダの外のバケツの中に放り込みやがったのです。
奴は第3水槽だとかと抜かしていますが、なんのことはないただのバケツです。

イ:これはまた。。バケツの中にほうりこまれるとは災難ですね。

ヤ:まったくです。バケツの中には親戚のミナミヌマエビさんがいまして
どうもバケツは不要なエビを置いておくところなのだと、ミナミさんの話を聞いてわかりましたね。正直ショックでしたね。
アクアリストの期待を一心にうけ、いままでコケを取り続けてきましたがここまでぞんざいな扱いを受けるとは思っても見ませんでした。
バケツですので当然、温度管理、水質管理なぞされてはおらず環境的にも厳しかったです。

イ:それは大変でしたね。最近は朝、夜は冷え込むことも多くなったのでつらかったでしょうね。。
今現在は60Pにお住まいとのことですがどういったきっかけで60Pに移ることができたのでしょう?


ヤ:はい、確かに現在は60Pに住んでいます。といっても昨日移ってきたばかりですけどね。
なんでも、セナメルがリンクを張らせていただいているブロガーの方に、何かの縁ですから大事にしてくださいね~。といわれたことがきっかけのようです。どなたか存じ上げませんが感謝しております。

イ:それはよかったですね~!。捨てる神あれば拾う神ありといったところでしょうか。

ヤ:おかげさまで60P水槽はバケツ水槽にくらべて、環境が段違いにいいですから。
ただ、これから寒い季節を迎えるので残してきた親戚のことが気になります。

イ:それは心配ですね。お気持ちを察しいたします。
セナメルに対し地位向上を訴えてはどうですか?


ヤ:私もそれを考えているところです。
奴は我々エビを軽んじすぎています。
トップの写真をみてもわかりますが私なんぞ写真にもとってもらえません。
我々がいるからこそ水槽がコケまみれになるのを免れ綺麗に維持されているということをもっと理解するべきだと思います。
奴はどうも我々ヤマトヌマエビを飼うのは初めてのようですので、これから我々のコケ取りパワーを見せ付けてやるつもりです。
そうすれば、奴も我々を見返してくれると思います。
なにか、媚びる様で腹が立ちますが、まずは仕事をきっちりやり遂げる所存です。

イ:セナメルに厳しい扱いを受けたにもかかわらず仕事を全うしようとする態度に敬服いたします。
セナメル水槽でのエビの地位向上することをお祈りします。


ヤ:ありがとうございます。
郷に入れば郷に従えといいますし、精一杯がんばります。

イ:本日は引越ししたてのところ長々とインタビューにお答え頂きありがとうございました。
これからのヤマトさんのますますのご活躍をお祈りいたしましてインタビューを終了させていただきます。
本日は誠にありがとうございました。


ヤ:ありがとうございました。
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by senameru | 2007-10-25 17:28 | インタビュー with the お魚